fisher v4 で変わったこと
Fish shell のプラグイン管理ツールの fisher が v4 になっていたことに気付いたのでそのメモ
インストール方法が変わった
インストールコマンドが変更されていました。(自分の環境ではv3がインストールされている状態でこのコマンドを使いアップデートしました。現状問題はなさそうですが、クリーンインストールをおすすめします)
Fish shell のプラグイン管理ツールの fisher が v4 になっていたことに気付いたのでそのメモ
インストールコマンドが変更されていました。(自分の環境ではv3がインストールされている状態でこのコマンドを使いアップデートしました。現状問題はなさそうですが、クリーンインストールをおすすめします)
問題ページが与えられる
https://2019shell1.picoctf.com/problem/12273/
左上のハンバーガーメニューから「Admin Login」ページへ飛ぶ
project/
│
├─ conf/
│ │
│ └─ csp.conf
│
├─ php/
│ │
│ └─ index.php
│
└─ Dockerfile
CTF の Web 問題で XSS を出題するときに必要となる Admin クローラーを AWS Elastic Beanstalk 上で作成するときにつまずいたときのメモ
XSS の exploit コードが含まれたページを(問題提供側が用意する仮想の)攻撃対象に読み込ませ秘匿情報を引き出すことができるかジャッジするクローラー
git と Homebrew の二通りの方法がありますが,自分は anyenv-updateを使っているので git でインストールしています
git でインストール
git clone https://github.com/anyenv/anyenv ~/.anyenv